年を重ねることには沢山の利点があって、辛いことも悲しかったことも苦しかったことも全て忘れてしまうという所がある。
悲しみは私のアクセサリーでもなんでもなく、ただそこに事実があるだけだ。
毎年大事な人の命日はやってくるわけだが、大袈裟に己を哀れんで泣くことはない。
ナイーブ芸に大切な人を巻き込んだ狂乱は思春期でもうおしまい。
去年、親友を散骨した海に夏、友人二人と出掛けた時の書いた日記をここにあげようと思ってたけど読み返したら自意識が恥ずかしすぎて無理だった
激ヤバお焚き上げ供養しよ
美味しいもの食べてにこにこした日常過ごそうぜ!
昨日からもう焼肉しか食べたくない
夜食べたんですけどね……へへ
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